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この記事では「BLEACH シーズン1~6」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
BLEACH シーズン1~6:黒崎一護の一家の様子と死神・朽木ルキアとの出会い
医者の家に生まれた一護は、日頃から父の愛ある過激なコミュニケーションで鍛えられています。
これは振り返ると、後々虚(ホロウ)と戦う時の鍛錬ともなっていた様に思ってしまいます。
一護自身は霊感が強く、普段から幽霊が見れたり話す事も普通にできる人間で、正義感も強い様子なのも頼もしいです。
ある日の町角で一護の前に虚が出て来てルキアに助けられた事から縁ができたみたいで、一護の部屋に突然ルキアがやってきて自分は「死神だ」と言うシーンが面白いです。
死神の事や良い霊魂と悪い霊魂などの事を説明するルキアの絵が余りにも「画伯」なのが笑えます。
そこに虚がやってくるシーンで、一護の秘められた能力が徐々に表れているのが見ごたえがありました。
ルキアは一護が普通の人間だと思っていたところが、一護が意外な動きをしていく所に特に引き込まれました。
1話にして一護が大きな選択をして行くのが、これからの過酷な運命を背負っていく様子があり次回も楽しみになりました。
BLEACH シーズン1~6:ルキアや同級生チャドらの様子
尸魂界(ソウル・ソサエティ)に帰れなくなったルキアが一護のクラスに編入して来たり、家にこっそり居候するので、二人のやりとりが何かと面白いです。
また、虚に襲われた人々の記憶は死神の力で「記憶置換」という措置が行われて別の事故とされるのですが、その時のルキアの道具が可愛くて笑えます。
また、途中から一護の同級生のチャドの活躍が目立ってきます。
怪力の持ち主である彼と、死神の能力が失われたルキアとのコンビで戦うシーンもコミカルで面白いです。
しかし、チャドは見た目もいかつくとても高校生には見えなくて、「おじちゃん」と言われてしまうのも納得でした。
BLEACH シーズン1~6:おすすめシーン:死神としての覚悟とは
一護がルキアと会話する中で、ルキアが「死神としての覚悟はあるのか?」と問うシーンで、一護の「自分を助けた時に、そんな死神の義務だとか考えたか?」とシンブルに助けたいから助けたんだと言える一護がかっこ良かったです。
一護は考えるより先に行動する性格なのかなぁと思ったし、男気のある感じが気に入っています。
BLEACH シーズン1~6:感想
虚が現れた時のまがまがしさと、それを一護らが倒す時の迫力が良い感じです。
そんな中にも、一護とルキアのシーンなどにくすっと笑えるところも沢山取れ入れられているのが面白くて気に入っています。
死神の仕事が、悪霊となった虚を地獄に送ったり、良い霊は霊界にあたる尸魂界(ソウル・ソサエティ)へ送るという世界観も面白いです。
また、一護が何故か凄い能力を秘めていて、斬魄刀(ざんぱくとう)もその能力に合わせて巨大となっている所も頼もしくて、一護がどんどんその世界に突き進んで行き、今後どうなっていくのか楽しみです。
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BLEACH シーズン1~6:あらすじ作品概要
集英社「週刊少年ジャンプ」原作の超⼈気剣戟バトルアクション! 幽霊が⾒える以外は普通の⾼校⽣、⿊崎⼀護が死神・朽⽊ルキアと出会い、死神の⼒を譲渡されたことで死神代⾏として空座町にいる虚(ホロウ)退治を請け負うことに……死神の⼒を⼿にした⼀護は死神の世界・⼫魂界(ソウル・ソサエティ)の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いの中劇的な成⻑を遂げていくのであった。 引用元:ディズニープラス