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この記事では「わずか1000ウォンの弁護士」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
わずか1000ウォンの弁護士:見どころ①
第一クリーニングというクリーニング屋の店主が強烈キャラで、その店主がアイロンをかけながら聞いている音楽が、日本の昭和を感じさせるようなメロディーで、かっこいいなと思いました。
そのあとなんでか、主人公の乗ったワゴンが店の前を通ると、店の奥に隠れて、まぁ。見つかるんだろうなと思っていると、そのままに話が進んで、ほら見ろと言わんばかりの展開で、ふふっと笑ってしまうシーンが見どころです。
その店主は主人公から、事務長と言われており、辞表を何枚も出して、ビリビリ破られるシーンは、日本のコメディーっぽくていいなぁと思いました。
気弱で優しそうだけど、頼りなさそうな、クリーニング屋の店主が今後どうやって、主人公の弁護士とどうやって絡んでいくのかも注目していきたいところです。
わずか1000ウォンの弁護士:見どころ②
食事シーンが美味しそうなところが見どころです。ジャージャー麺を出前で注文して、ヤミ金の事務所で、食べちゃうシーンが見どころです。
韓国の出前ってこんななんだという文化を知れましたし、ジャージャー麺の食べ方が、ラップに入ったまま、クルクル回して混ぜるというところに驚きましたし、食べてみたいと思えたシーンです。混ぜ終わった麺を、箸で上げる時の映像がめちゃくちゃ美味しそうなので、ジャージャー麺食べたい!となるので、注目です。そのあと、女性の検事さんがやってきて、ヤミ金会社の社員だと勘違いされて、お皿をひっくり返されてしまうシーンには、衝撃でしたし、面白いです。
わずか1000ウォンの弁護士:印象に残ったシーン:
オープニングがアニメーションで、斬新です。韓国ドラマは見たことがありますが、韓国のアニメというものは見たことがなかったので、どんな物語なんだろうかと、ワクワクするオープニングで、印象に残ります。
音楽も迫力があって面白いので、わかりやすくて、コメディー感が溢れているのが良いです。主人公が橋の上から自殺しようとする人を助けるために、一緒に橋の上に登っちゃって、「依頼しましたよね?」というシーンも型破りで印象に残ります。
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