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この記事では「ダンボ実写」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
ダンボ実写:作品情報
監督:ティム・バートン
キャスト:
コリン・ファレル
マイケル・キートン
ダニー・デヴィート
エヴァ・グリーン
アラン・アーキン
ニコ・パーカー
ダンボ実写:見どころ①
ディズニーとティム・バートン監督がオリジナル脚本で新たな「ダンボ」を作りました。
戦争で、腕をなくして帰ってきたお父さんとの再会が印象的なシーンです。
戦争に行っている間に、インフルエンザが流行して、帰ってきたお父さんの妻は、亡くなってしまったのです。
帰ってきたはいいものの、戦争にいく前に、馬のショーに出ていたのに、その馬もサーカス団に売られてしまっていたのです。
しかも、サーカス団の一員なのに、私でて見せ物にはならないと、意志の固い娘…せっかく戦争から生きて帰ってきたのになんだかかわいそうでした。
そんな主人公がダンボとどのように関わっていくのかも見どころです。
ダンボ実写:見どころ②
ダンボが生まれるシーンが見どころです。
お母さんゾウが白い鳥が飛んでいくところを見つめていた夜が開けた朝、象は車から出たがらないのです。
その理由は、ゾウの子供が生まれ、藁に包まれているのです。
藁をそっとめくると、子どもの像が暴れ出し、耳がとてつもなく大きくてかわいいダンボが生まれます。
意地悪する飼育員を、お母さんゾウが仕返しをするシーンが母性を感じてうるっとします。
その後は、こんな妖怪いらないとサーカスの団長に言われてとてもかわいそうなダンボ…どんな形でサーカスに参加するのかも注目です。
ダンボ実写:おすすめシーン
ダンボの初舞台が印象的です。
生まれてすぐに、子どもたちと、羽で遊んでいたダンボは、初舞台で羽を見つけ、吸い込んでしまい、大きなくしゃみをし、包んでいた洋服も破り、大きな耳であることが観客にバレてしまい、お客は大騒ぎに。
するとダンボのお母さんをいじめていた飼育員が、ダンボのお母さんを挑発し、テントの中は大混乱に… その後、お母さんとも離れ離れにされてしまったダンボがかわいそうで仕方がありません。
ゾウの飼育員が雑な扱いをするのが苦しく感じます。
こんなにも辛い思いばかりしているダンボが最後どうなるのかがとても気になります。
このシーンは苦しいシーンではありますが、動物にも親子の愛があることを感じるシーンです。
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ダンボ実写:あらすじ作品概要
ディズニーとティム・バートン監督が、オリジナル脚本で贈る新たな「ダンボ」の物語。“⼤きすぎる⽿”を持つ⼦象のダンボは、引き離された⺟を救うため、サーカス団の家族の⼒を借りて新たな⼀歩を踏み出す!⾃分のため、⺟に会うため、⼤事な仲間を救うため、ダンボは勇気を振り絞る。ひとつの勇気が、⾃分を、まわりを動かす、感動のファンタジー・アドベンチャー 引用元:ディズニープラス