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この記事では「マーダーズ・イン・ビルディング シーズン2」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
見どころ① オープニングの曲がめちゃかっこいい!
シーズン1と同様にニューヨークの街から始まるのですが、I Love New York♫という曲からシーズン2の物語がスタートします。
その音楽がカッコよくてシーズン2はどうなるんだ?!とワクワクします。
しかし、チャールズが、マンホールに落ち、バンっ!と警察の取り調べのシーンに切り替わって、そのワクワクはドキドキハラハラに変わります。
ビルの管理人のバニーの死によって、3人が重要参考人になってしまいます。これからの物語がどうなっていくのか大変に気になる物語の入り方です。
★見どころ②シンダ・カニングの生放送ポッドキャスト
シンダ・カニングがポットキャストで生放送をし、3人の過去の一部が明らかにされ、誰かが犯人なのか?!と疑ってしまうシーンですが、探られていたことが明らかになって、3人が協力体制になり、バニーの死を調査するのに動き出すきっかけになる場面です。
バニーの部屋にメイベルの部屋から侵入し、捜査をしている時に、秘密のエレベーターを発見して外に出るシーンはドキドキします。
その後、3人は決意を決めて、ポッドキャストを再開する方向になるのも、いいぞ〜!と応援したくなりますし、何よりこの年代の違う3人の掛け合いが面白くてクセになります。1話35分ほどなのですが、時間を忘れて、次々みたくなるストーリーです。
マーダーズ・イン・ビルディング シーズン2★印象に残ったシーン セリフ
亡くなってしまった管理人バニーの血が部屋に残ってしまったメイベルの部屋…警察の取り調べから解放されて、部屋に戻るも、バニーが現れた時のことを思い出してしまい、辛そうな顔をしながらも血のついた床を掃除をしているメイベルの姿が印象的でした。
シーズン1で、街で1番の嫌われ者クソババアと言い放っていたけども、そうでもなかったんじゃないかなぁと思うシーンでした。
一人で人が死ぬ瞬間を見てしまい、その後も部屋で生活しなければいけないのは辛いよなぁと同情してしまいます。バニーの残した14という数字と、サベージはなんの意味があったのか…気になって仕方がありません。
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