リセス 僕らの休み時間【フル動画配信サブスク、あらすじ、感想、考察】ディズニープラス！

リセス 僕らの休み時間：見どころ①　

1997年〜2001年までディズニーーチャンネルで放送された作品なので、オープニングの音楽やBGMがちょっと懐かしいところもポイントです。

主な登場人物は、TJ、ビンス、スピネリ、グレッチェン、マイキー、ガスの6人で、毎回お話の中心になる人が交代で変わるとことが見どころの一つです。

個性が強いキャラクターが多いので、たまにサブキャラクターもメインとして扱われることもあるそうです。

子供から見た大人の悪いところが描かれているような部分があり、そこがブラックさがあって面白いです。

大人の言うことを聞いているのもいいけど、怒られながらも経験値を得て、学んでいく子供たちの姿も描かれているので、子供と一緒に楽しめる内容で、教育的部分も含まれています。

リセス 僕らの休み時間：見どころ②

キングボムと言う学校いちのボスっぽいキャラクターが、ダサくて笑えます。

給食室の冷蔵庫から食料を取ろうとした罰に、休み時間も食堂に閉じ込められてしまったTJを助けるべく、学校中の人たちに助けを求める5人は、「会いたくないよ！」なんて怯えながらもキングボムの元に向かいますが、ただ大きなソファーに座ってイキっているだけの男の子で、そのダサさが面白くて、登場するとプププと笑ってしまうそんな存在に注目です。

言ってることもダサいので、注目です。

スピネリが本音をガツンとぶつける、女子の強さでキングボムを説得するところは大人が言いたいけどかわいそうだからい〜わない。

と思う内容なので、注目です。

リセス 僕らの休み時間：印象に残ったシーン：

幼稚園の子どもたちに、この前、扱い方をわかったからやってみると、自信満々に幼稚園のテリトリーに入り、子どもたちを説得しようとするグレッチェンですが、結果は、やっぱり。

と言う感じな部分が印象に残りました。

アメリカのアニメでよく、子どもたちが悪ガキなことが多いですが、このアニメでも、憎たらしいガキンチョがたくさん出てきます。

みるからに強そうだし、いたずらっぽい顔をしている小さい子供が強面で面白くて笑ってしまいますので、注目です。

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