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この記事では「ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
見どころ① 裏がありそうな学校の制度
物語の舞台は、東京都高度育成高等学校という日本政府が作った、未来の若者を育成していく学校で、就職率、進学率100%をうたい、国指導の徹底した指導により、希望した未来に全力で応えるという学校です。
主人公は、綾小路清隆という男子生徒で、1年Dクラスという問題児ばかりのクラスに配属されました。
進学校なのに、クラスの中では、遅刻しようが、授業中に居眠りしようが、授業中にケータイを見たりゲームをしたりしようとも注意されず、自由奔放なのです。
バスでも隣で、教室でも隣の席だった堀北鈴音は、この自由さに疑問を感じていたのでした。
月10万円振り込まれて、一気に使い込む生徒もいれば、大事に必要な分だけ使う生徒もいて、一気に使い込んでしまった生徒を見ると、あ〜絶対痛い目見る〜とヒヤヒヤしながら見てしまいます。
こんな制度の学校はできないとは思いますが、実際にできたらものすごい、争いが起きそうで怖いです、アニメとして見るのは、今後どんな展開を見せるのか楽しみで次々見たくなります。
見どころ② 1話の最後に待ってるどん底
ほら見ろ〜と言わんばかりの展開で、やっぱりな〜と思いました。
2話以降からが実力至上主義の学校の面白みが出てきそうです。
なんとなく、クレヨンしんちゃんの「花の天かカス学園」みたいな感じがしました。
評価されて、ポイントがもらえるというところが似ていると感じました。オープニングは難しそうな内容なのかなぁと思いましたが、そんなことは全くありませんし、見やすい内容です。
ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season:印象に残ったセリフ
「私はそもそも友達を作る必要性を感じない」
堀北鈴音が入学してすぐに放った言葉です。櫛田という誰でも友達になりたい!みたいなキャラクターが登場して、堀北鈴音にもしつこくアプローチしてきます。
そんなに友達たくさん作る理由もわからないので、なんか裏があるんじゃないかと思ってしまうほど、いい子ちゃんキャラの櫛田なので、堀北鈴音の一人でいたい友達はいらないというのがわかる気がしました。
今後、堀北鈴音のキャラクターがどう変化していくのかも倒しみです。
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