DEVS／デヴス【伏線、考察、見どころ、感想】ディズニープラス！

DEVS／デヴス：見どころ①

森の中にポッカリ出てくる大きな子供の形をした建物が出てきます。

それがamaya（アマヤ）という場所で、とても不思議な空間です。

そこにいくまでのバスの柄も、その女の子の顔、そこの近くにある建物もドアにも、その女の子の顔、オープニングで一番差所に出てくるのも、その女の子の顔なのです。

この女の子が、何者なのか、この施設が、なんの施設なのかも謎です。

細胞を扱うしせるであることが冒頭では明らかになります。

ミドリムシを使って生物の10秒先を読める装置を開発したことはわかります。

初めは、内容が少し難しいのかなと思いながら見るのですが、物語が進むにつれてなんなのかが段々と明らかになっていくので、見すすめていくのが楽しいドラマです。

DEVS／デヴス：見どころ②

謎のワード「デヴス」というのが出てきます。

物語の初めに出てくるカップルの男性の方が、セキュリティ審査合格後、「デヴス」の話をするシーンがあります。

不意には開発発表をした後に加われと言われた「デヴス」とは何かを聞くのですが、関わっている人全員が何かも知らないという。

何かを開発していて、amaya（アマヤ）の他の部門とは重ならないもので、AIではない。国家安全保障でもないものであることがここで明らかになります。

つまり、私たちの知っているものではないことであるようです。

森の奥深くにある不思議な鏡のような柱があるコンクリートの建物その中心にラボがあるという。ここはかなり不思議なシーンなので、これから先の物語につながるワクワクするシーンです。

印象に残ったシーン

ミドリムシ装置発表後に、「デヴス」に加われと言われるシーンが印象的です。

その発表をしたのがあるカップルの男性が、おそらく偉い人であろう人に「デヴス」に加われ。

と言われた時の表情が非常に複雑そうだったところがなんか大変なことが起きるのではいかという不安がよぎるシーンでした。

ものすごい難しい仕事をしていて、さらにランクアップすることに対し、光栄ですと言っているけど、どこか不安そう。

家に帰ってから、彼女と話している時も、仕事内容が秘密になるや、眠れそうにないなど、意味深な発言が多く、気になります。

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