ラブライブスーパースターシーズン2【伏線、考察、小ネタ】感想ネタバレなし！

見どころ①オープニング曲可愛い

メンバー全員が個性が強いから推しがすぐ見つけられそうです。

ロングスカートをひらひらする感じが、乃木坂っぽくて可愛いです！男性ファンも多いかもしれませんが、女性のがはまっちゃいそうです。

可愛いだけじゃなくて、歌の歌詞も聞きやすいし、力強さを感じるし、「絶対勝つんだ」というワードなどが入っているので、優勝目指してこれから活動していくぞ！という気合いすらもオープニングから感じました。

現Viellaのメンバーの5人が努力してる姿がとっても素敵ですし、応援したくなるので、次々とお話を見たくなります。

しかもシーズン１よりもこのシーンでわかることは、かなりメンバーが増えてます！新メンバーを加入した「新Viella」の今後にも注目です。

見どころ②カノンが新入生きなこちゃんをスクールアイドルに誘うシーン

きなこちゃんが全国大会の優勝候補だというくらいすごいというViellaを知らずに、高校に入園。

たまたま道に迷っていた時に、Viellaが練習していた屋上に迷い込み、スクールアイドル部に入部したくてきたのかと勘違いをしてしまいます。

しかし、その出会いがきっかけで、カノンは、きなこちゃんをスクールアイドル部へ入部しないかと声をかけ、屋上でライブをやるから見にきてと誘い、「welcome to 僕らの世界」を歌うのです。

この曲が、めちゃくちゃキラキラした世界観の歌で、可愛い！歌詞もぴったりで、「一緒に進もう」とこんな可愛い歌を見せられたら、憧れて、入りたくなっちゃう！と思いました。これからのストーリー展開も楽しみです。

ラブライブ！スーパースター!! シーズン2:印象に残ったセリフ

きなこちゃんがカノンを「カノン先輩」ということに喜ぶカノン

今まで先輩と言われたことがなかったカノンが、きなこちゃんから「カノン先輩」と呼ばれた時に、ぱーっ！と風が吹いて毛穴が開く感じが面白いと思いましたが、なんかわかるな〜とも思いました。

きなこちゃんがアイドルになるのか悩むところも一皮剥けて高校生として歩み出すのか〜？と、ワクワクするシーンです。

高校生で北海道から東京に出てきて、東京のことを知らないという設定も可愛いので、今度、どのように東京に染まっていくのかも気になります。

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