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この記事では「ダメージ シーズン5」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
ダメージ シーズン5：見どころ①
「3ヶ月後」というシーンで、チーンというエレベータが到着する時の音が何度もなり、エレベーターの扉にどんどん近づいていくシーンが不気味で、何かと思っていたら、そこからあわられたのは、パティでした。
しかも、手錠をかけられ、パトカーに乗り込んで、警察で尋問を受けようとしているシーンが驚きなので、見どころです。
なぜ逮捕されたのか、そして弁護士なのに、警察で弁護士を呼ばず、「弁護士はいらない」と強気なのか…謎が深まる一方です。
あまりパティはいい弁護士ではないのか…？そんなことも頭をよぎるシーンです。
ダメージ シーズン5：見どころ②
マクラーレンからパティに面会依頼がきて、待ち合わせの港に行くパティ。するとマクラーレンから「近いうちにヤバい情報を受け取る。それで民事の弁護士を」と依頼をされるのです。
どういった情報なのかを聞くパティですが、「それは言えない」と断るマクラーレン。いかにも怪しい。
「あんたには俺が必要だ」ともちょっと脅し半分でいうマクラーレンですが、「あなたなしで頑張ってみるわ」と突き放すパティの堂々とした姿がかっこいいので見どころですが、でも、弁護士を探しているなら、1番のおすすめよと、何か連絡先を渡してしまうのです…
なんだかやばいことに巻き込まれそうな予感しかしません…
裏で何かが動いていて、悪いことにならなきゃいいなと思うのですが、逮捕されているシーンも、血だらけの女性も、このことがきっかけだったのでは…とよぎるシーンです。
ダメージ シーズン5：おすすめシーン
物語のスタートシーン、パティが、事務所のデスクに小さい子が座っており、そこは「おばあちゃんの席よ。降りてちょうだい」というが、子供は無言で、「そこはお母さんの席よ」というと「私のままじゃない」と子供は一点張り。
だんだんイライライしてきたパティが、「そこをどきなさい！と」大きい声で叫び、気がつくと、頭から血を流している女性にパッと変わり、その瞬間にパティが、ハッ！と夢から目覚めるシーンがゾッとして、印象に残りました。
今後の展開にも何かキーワードとなりそうなシーン。ちょっと心臓に悪いシーンです。
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ダメージ シーズン5：あらすじ作品概要
ニューヨークの訴訟を舞台に、全⽶で最も尊敬され、⼀⽅では悪名も⾼い訴訟弁護⼠パティ･ヒューズと、彼⼥の優秀で野⼼的な弟⼦エレン･パーソンズが、全⽶有数の富豪を標的とした集団訴訟に巻き込まれる様⼦を描く。 引用元：ディズニープラス