恋する美食の宮廷記3話:あらすじ感想
ギリギリまで、晋王と安王に出す、満足させる一品料理を思いつくことができないリンは、料理人で、早くになくなってしまった父の「困ったと時は考えるな」という言葉を思い出しながら頭を空っぽにして走るのでした。
そこに宮廷内で働く仲間たちが、たまたま通りかかり、香り袋の話で盛り上がっているところに遭遇します。
その話を聞いたリンは、アイディアが浮かび、早速料理に取り掛かるのでした。
リンが出したのは「フナの肝汁」。
香り袋にヒントを得て、香りを吸収する紫砂の器を使い、濃い味が好みの安王の器は、辛味に一晩漬け込んで、酸味と辛味を器に吸収させて作りました。
無事、陛下、皇太子、晋王と安王も満足させることができましが、兄弟仲が解決していないことをリンが気に掛け、仲直りを皇太子に提案します。
皇太子は幼い頃の話をリンにします。
自分が皇太子になるとき、弟たちが悪事を企んでいるのではと周囲から言われ、誰も兄弟愛を信じてはくれませんでした。
もしも、宮廷に弟たちが残っていたら、危険が及んでいたため、二人の命を守りたく遠くへ派遣したのだと。
自分が信頼を得てから呼び戻そうと思っていたことも明かすのでした。
リンは、その一連の流れを、晋王安王に隠れて聴くようにお願いをしていたため、二人の弟に皇太子の本当の気持ちを聞かせることがき、仲直りができたのでした。
しかし、新たな問題が発生します。
陛下の指示で驃騎の高将軍が戻り宴を開くことになり、皇太子は高将軍のために好物の蟹味噌炒めを作るようにと指示を受けます。
皇太子が取り寄せた上海蟹を受け取るも、すでに死んでいたため、すぐに調理をして、次の日に備えるのでした。しかし、作ってしまっておいたはずの蟹味噌炒めを入れた壺が次の日には無くなってしまったのです…
香り袋からアイディアを得たリン、視聴者側からは全くの想像できない発想でした。出てくる料理、全部食べてみたです… 兄弟愛の解決方法も素晴らしかったです。それにしても、蟹味噌炒めはどこへ… 正直に壺を返して!次のお話が楽しみです。
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