トゥモローランド【伏線、考察、小ネタ、感想】ディズニープラス。

トゥモローランド：あらすじ

始まりは、明るい未来を展望するニューヨーク万国博覧会。

11歳のフランク・ウォーカーは賞金50ドルが懸かった発明コンテストにジェットバックという人間が飛べる装置で、エントリーしようとするが、審査員に冷たくあしらわれる。

落ち込むフランクの前に、不思議な美少年アテナが現れる。

アテナは、T のロゴをあしらったピンバッチをフランクに手渡すと、アテナは２０秒後に追いかけてきなさいという。

ついていくと、ディズニーランドでもお馴染みのイッツァスモールワールドに乗車する。

途中でピンバッチに光が当たり、フランクの乗っていたボートが地下の秘密のルートに流れていく。

そして暗闇から現れたテレポートのマシーンに訳も変わらず乗り込むと、トゥモローランドという、ハイテクな都市空間に到着する。

場面は変わり、好奇心旺盛なケイシーは、フランクと同様にトゥモローランドへの招待状である、Tのピンバッジを手にしてしまう。

トゥモローランドの世界をピンバッチを通してみてしまい、少年時代にトゥモローランドに行ったフランクと出会い、謎の美少女アテナを加えた３人でトゥモローランドの人類の未来を賭けた冒険に向かうのでした。

トゥモローランド：感想

内容としては怖いシーンも少しだけあるので、大人向けの映画です。

とにかく設定が壮大！！

こんな世界があるのならば、行ってみたい！と思ってしまいました。

この映画を見てからは、イッツァスモールワールドに乗る前に、バッチ渡されないかなぁ〜といつも期待してしまいます。

とにかく、美少女アテナちゃんが本当に可愛い！

エッフェル塔がまさかあんなになるなんて！というシーンや、これ実際に今の世界でもあるなぁ。

と感じる内容が所々であるので、もしかして、本当にトゥモローランド、作られてない・・・？と、感じるほどでした。

ディズニーファンとして、胸アツポイントは、トゥモローランドにスペースマウンテンが存在しているところです！あ！と見ているとすぐわかるので、そこも注目ポイントです。

自分の夢ってなんだっけ・・・なんでがんばってるんだっけ・・となっている大人の方は、この映画で夢を思い出してみるのもおすすめです。

ディズニープラスをチェック！