5分後に意外な結末【伏線、考察、見どころ、感想】

9/22から放送スタートする「5分後に意外な結末」

なかなか粒ぞろいのキャストに期待をせざるを得ません!

放送終了後に見どころやおすすめポイントなどをご紹介いたします。

みんなの感想

感想①

ストーリーの中でストーリーを観るという展開が斬新で、スマホで短い動画を観るという今どきらしさがありました。

2本とも短編でありながら見応えのある内容で、「5分後に意外な結末」というタイトルに納得でした。

「呪いの指輪」は客の青木が指輪をなんとしても手に入れたい理由と、その理由を知った店主の塚田の態度が変わったところにゾッとしました。

「隣に住む殺人鬼」は村田のこれまでの行動や言動の意味が後になってわかっていき、タイトルからは想像できない展開になっていくところがおもしろかったです。結末を知った上で観るとまた違った楽しみ方ができそうだと思いました。

感想②

りさの来たよという軽い言葉を話すだけに教師の結島に頼まれ事でもあるのかと思いましたが没収されたスマホの返却の催促とは唖然とさせられ、結島の説教をしないといけないのにりさの上手い言葉に騙されて5分間ドラマを見てしまう顛末には呆れてしまい、りさは5分間ドラマで結島を煙りに巻いて謝ることなくスマホを返して貰える結末の巧みな技には感心しました。

呪いの指輪に惹き付けられた資産家の妻である薫の異様さは既に呪いに掛かったで命が危ないなと思いましたが、まさかの資産を奪うために夫への呪いの指輪をプレゼントしようとするとはゾッとさせられ、売り物ではないと言い切っていた店主も様々な人々に販売しては買い戻しという腹黒い事をしていただけに心は呪われいるように見えました。

エピソード2の移り住んできた隣人が殺人犯と幼い日にニュースで捕まった瞬間を見ていたと思い出す祐希のドキドキした日々の怖さが伝わり、偶然の公園で祐希が殺人犯の村田から追いかけられる恐怖の光景に口封じかと最悪な顛末を思い浮かべさせる構成の上手さが素晴らしく、村田のイメージを一転させる事故に合いそうな子供の救出劇に呆気に取られ、祐希の優しい言葉で心を改めた村田が役者となってテレビドラマに出演する流れに一体どんな結末となるのか想像が出来ず、祐希のテレビで見たというワードの意味が絶妙なヒントとなっていた面白さと、祐希の勘違いが村田の殺人犯の大役の呪縛を解き新たな一歩を進めた役者となる、良い運気の風に繋がっていたのかと感心してしまう良質な物語にホッとさせられ、本当に5分間で面白いドラマを作れるモノなのだなと思いました。

感想③

たったの5分でどんな展開になるんだろうと、とても短い時間の中でも興味深く楽しく観れたのが素敵でした。

「呪いの指輪」はシンプルに進んで行った感じがあり、後半では先にあぁ旦那さんに渡したいんだろうなぁと読めてしまいましたが、そこに店主も乗っかって来る展開は意外で、悪の表情を一緒に浮かべているのが面白かったです。

「隣に住む殺人鬼」は、少年の考えている通りの過去に事件を起こした人物だと信じ切って観ていたので、それが俳優で撮影風景だった事にビックリし、更に少年の勘違いしたままの言葉が俳優として自信を無くしている男性の心を軽くする展開がとても良かったです。

感想④

この指輪の持ち主がことごとく非業の死をとげていると、塚田さんから聞かされた薫さんは、自分に売りたくないから嘘をついているんだと大笑い。

やっぱり呪いなんて信用しないよねと思っていたら、購入の意思を伝えたと同時に、旦那さん用にサイズの調整をして欲しいと頼み始めて、一体どのタイミングでそんな展開を思いついたのかと、何度見返しても特定出来ず。

もしかして、ずっと前から旦那さんを殺したいと思っていた薫さんの心の闇を、妖艶な指輪の輝きがより鮮明に映し出してしまったのでは?いや寧ろ、誰かを殺したいと思っている人間を骨董店に呼び寄せているんじゃないか?と様々な可能性が脳内を駆け巡り、指輪を見つめて微笑む塚田さんと薫さんのラストシーンが、新たな可能性の確率を加速させました。

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