ほとんどの映画がハッピーエンドで終わるディズニー映画ですが、感動するもの、考えさせられるもの、笑えるもの、いろんなものがあります。今回は、ディズニー映画で笑える作品5選を紹介いたします。
ディズニー映画で笑える作品5選
①ファインディング・ドリー
ディズニー×ピクサーの「ファインディング・ニモ」の2作品目、2016年公開の映画「ファインディング・ドリー」です。
「ファインディング・ニモ」もキャラが強くて面白いのですが、とにかく「ファインディング・ドリー」のが声を出して笑えます。
なんでか日本語吹き替え版には、八代亜紀さんも登場します。そこも最高です。ラストシーンがとにかく笑わずには見られない作品です。
②トイ・ストーリー3
「トイ・ストーリー」シリーズの3作品目、2010年公開の映画「トイ・ストーリー3」です。
2も面白いのですが、見ている娘がよく声を上げて笑うので「3」を選びました。
おもちゃたちがサニーサイド保育園に行ってしまい、抜け出すストーリーですが、バズが突如スペインバージョンに豹変したり、ポテトヘッドがキュウリになったりと、吹き出してしまうような笑い要素が多い映画です。
③モンスターズ・インク
2002年公開の作品です。
またもピクサーですが、ピクサーの映画は、大人も子供もプププっと笑える要素が多いと思います。
モンスターたちが、子供を脅かした悲鳴で町の電力を発電する会社、モンスターズ・インクを舞台にした映画です。
本のお笑い芸人ホンジャマカの石塚さん、爆笑問題の田中さんが声優を務めるだけあって、笑い要素の多い映画です。
④アナと雪の女王
2014年公開の大ヒット映画です。
え?これは感動映画でしょ!と言うご意見も多いかと思いますが、なんといってもオラフが面白い!子供も大人も一緒に笑えるオラフの面白さを忘れたくないので5選に入れました。
⑤マペッツ
意外と見ている人が少ないのでは?
これも忘れてはいけないディズニー作品です2011年公開の映画、シリーズで2つ公開されています。
マ・ペッツは笑うところしかないというか、常にふざけているので、楽しくてしょうがない計画です。
ミュージカル映画でいい意味でふざけているマペットの世界観は最高に笑える映画だと思います。
以上、笑えるディズニー映画5選でした。いかがでしたでしょうか?
皆さんの笑えると思えた映画は入っていましたか?
笑いのレベルは人それぞれですので、お気に入りの作品が見つかりますように。
ちなみに、上記で紹介した映画は、すべてディズニープラスで見ることができますよ。
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