ガリレオ禁断の魔術【伏線、考察、感想】福山雅治×新木優子×北村一輝

9/17に放送される「ガリレオ禁断の魔術」

なかなか粒ぞろいのキャストに期待をせざるを得ません!

放送終了後に見どころやおすすめポイントなどをご紹介いたします。

 

■見どころ(おすすめポイント)は?

感想①

今回のガリレオシリーズは、過去の作品の中でも湯川教授に関わりの深い人間が科学の力で犯罪を犯そうとしてしまいます。湯川教授自身も薄々、そのことを感じていながら警察の捜査に協力的でない態度を取ります。

ガリレオシリーズは科学をモチーフとしたものなので、犯罪にどのような科学技術が使われるのかというところが注目です。

意外と身近なものを使うことでも実際に人を傷つけるものが出来てしまうというのは、日常生活でも考えさせられる部分だと思います。

科学の在り方を考えさせられる作品でした。

感想②

小ネタは湯川先生の助手の栗林のイジられが多く、出番がいつもより多いなと思いました。

草薙さんとの絡みが多かったです。

同級生という仲の良さを感じる場面が多かったです。

銃を湯川さんに向けるシーンも仲良さ故だったことにも見ていて伝わってきました。

感想③

いつものドラマとは違い、湯川先生の親しい後輩が犯人かもしれない、という展開だったので、湯川先生の表情がいつもと違うところが印象的でした。

栗林さんのささいな洞察力がフリーライターの殺人事件を解決するきっかけになったのはすごいなと思いました。

栗林さんの活躍はちょっと嬉しかったです!

古芝くんが両親をなくし、育ててくれた姉まで亡くなってしまったという悲しい境遇なのがしんどかったですが、科学の力を殺人に使うのはよろしくないですよね。

湯川先生にとってもこれ以上ないほどつらい事実だなと思いました。彼が復讐を考える代議士が根っからの悪人ではないという点も切なかったです。

あんなにすごいものが作れるのになぜ復讐のために使ってしまうのかとても悲しかったです。湯川先生が無事に計画を止めることができたと思いきや、さらに湯川先生が決死の覚悟でレールガンを操作しようとしているシーンに息を飲みました。

感想④

野球の球場での二人のやり取りとそこに駆けつける刑事二人とのやり取りである最後のシーンが一番の見所です。

虹郎くんのお姉さんへの想いと湯川先生やお父さんや科学に対する想いとが葛藤しているシーン。そして湯川先生の教え子に対する責任。

また湯川先生と刑事との信頼関係。とても切なくなります。小ネタとして今回使われているレールガンは一番初めの時に湯川先生の実験で使われています。

また工場の人でなすなかにしのお二人がでていました。ちょっと笑ってしまいました。やはり初めから犯人の見当が付いていてもとても面白い作品です。

感想⑤

新木優子さん北村一輝さんのコンビが良い感じで新鮮に映りました。森七菜さんの高校生姿は相変わらず可愛くて、古芝伸吾を心配する表情にぐっときました。

代議士の所に行った牧村と太田の様子は、結局は言いたい事を言ってしまうのがクスッと笑えました。

後半、伸吾がいったいどういった選択をするのかとても気になっていましたし、湯川までもがその犯罪に手を貸す感じになって行ったので、まぁそれはフェイクとは思いましたがハラハラさせられました。

最後の伸吾のお父さんのその後の話は、世界中の人が耳を傾けるべき内容だとシミジミ思いました。

感想⑥

現在ガリレオシーズン2がお昼に再放送されていることもあり、それと比べると今回のドラマは画質が全く違いました。

映画の公開に合わせて、映画のような雰囲気にしたかったのだと思います。またこれまでの劇場版では、ドラマ版ほどコミカルなシーンは無く、推理やストーリー性に重きを置いていましたが、今日のドラマでも同じ印象を受けました。

科学を間違った手段で使ってはいけないということが強く描かれており、現実界でも起きた事件や、現在進行形の戦争が重なって、本当に胸が痛かったです。

そのためか、今までのどの作品よりもハラハラし、、心拍数が上がったのでは?と感じています。心が通っていなそうな湯川先生の人柄は、今まであまり好きではなかったのですが、以外にも責任感が強く、度胸のある姿を見て、彼のイメージが変わりました。

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