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この記事では「クリミナルマインド」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
クリミナルマインド:見どころ①
凄腕のプロファイラーチーム・行動分析課の捜査員が、刻一刻と犯人像をあぶりだし事件解決へと向かっていくのがとても今日深く見ていけるドラマです。
その犯罪を暴いていく捜査官の中で中心人物のギデオンが、その説得力のある推理と行動力、またじっと見つめる目力の強さなどは特に興味深いです。
そんな彼は行き過ぎた捜査で半年間職場を離れていたものの、また依頼を受けて現場復帰するので、今回の連続殺人事件に警察は手を焼いているのが想像されます。
デギオンは現場を見に行きすぐに沢山の事を読み解き、また材料が足りないとぼやく仲間たちをしり目に、十分だと言わんばかりにすぐに行動し出すのは頼もしいばかりです。
他には、モーガンというムードメーカー的なメンバーがいたり、天才肌のDr.リードは科学的な冷静な言葉ばかりで話すので、しっかりした感じのホッチは一般人に優しい言葉に置き換えて話すのも印象的なシーンでした。
他にも女性捜査官などもいて、それぞれの能力を合わせてプロファイリングや捜査をどんどん進めていくのが面白いです。
また、テクニカルアナリストのペネロープ・ガルシアがいて、モーガンからの問い合わせで最初は自分の事を「FBI天才課」って言っていたのに、ネットの難易度の高い内容に答えられなくて「使えない課」って言い直すシーンは笑えました。
クリミナルマインド:見どころ②
女性捜査官が容疑者をだます感じで家から誘い出したり、書類を大量に見せて捜査を沢山していると容疑者にハッタリをかけるのも面白いです。
また彼の部屋を捜査する様子も、残された数々の物から攻撃的な性格を推理してみたり、パスワードを見つけ出し、被害者が拉致された場所を推理しようとする様子も見ごたえがあります。
クリミナルマインド:見どころ③
ついに拉致現場に到着したデギオンらと犯人・被害者との緊迫した3角関係がどうなるのかが見どころです。
そこでもデギオンは犯人のプロファイリングをした事柄を、それも大変侮辱的な言葉の数々を息つく間もなく犯人にぶつけて行くのでとてもハラハラします。
クリミナルマインド:おすすめシーン
最初に、職を離れているデギオンが教壇に立って生徒たちにある事件を取り上げて犯人像を教えているのですが、最後に事件が解決してやれやれと思っていたら、そのプロファイリングの犯人像と一致する人物と出会ってしまいデギオンがピンチになって終わってしまうので、また次回が気になって仕方がありませんでした。
クリミナルマインド:感想
1話の犯人役のスレスマンがとても特徴のある感じで、どこかで観た事がある気がしていましたが、映画「ザ・コア」で凄腕ハッカーのラット役をやっていたんですよね。私的には良い役者さんだと、観るといつも惹きつけられる彼なのでした。
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クリミナルマインド:あらすじ作品概要
アメリカ合衆国FBIに所属する⾏動分析課、通称BAU。彼らは優れた頭脳と鋭い洞察⼒を武器に、多種多様の異常犯罪に挑むエリート・プロファイラー軍団だ。伝説的ベテラン・プロファイラーのギデオン、常に冷静にチームを率いるホッチナー、性犯罪のエキスパートであるエル、犯罪者の⽴場から犯⾏を分析するモーガン、IQ187で驚異の記憶⼒と知識⼒を持つリード、マスコミ担当のJJ、IT技術のスペシャリストのガルシア。彼ら7名で構成される選び抜かれた先鋭チームが全能⼒を集結し犯⼈逮捕と新たなる犯⾏の阻⽌に命を懸ける! 引用元:ディズニープラス