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この記事では「約束のネバーランド2019」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
約束のネバーランド:見どころ①
子供達が、孤児院の施設で幸せに暮らしている様子があることをきっかけに全く違うものになっていきます。
子供達の首にはナンバリングされていて、ママと呼ばれる優しそうな大人が一人、38人の子供達の世話をしています。
服は全員真っ白なものを着させられ、施設は柵の中で、ひろひろしたまるで農場のような施設。
そして施設では、子供達の勉強も独特なことに子供達は気がついていないのです。
その中でもダントツの能力と、運動神経を持っているのと言われるのが最年長のノーマン、レイ、エマの3人。この3人が主人公です。
子供達が何も違和感を抱かず、ここにいることが幸せなんだと思っているところが見どころです。
約束のネバーランド:見どころ②
鬼ごっこのシーンが、最年長3人ノーマン、レイ、エマのすごいところが発揮される場面です。
知らない間にそっと後ろにノーマンがやってきてほぼ全員が捕まるのですが、エマだけは、運動神経抜群なので、最後の一人に残りますが、結局は頭のいいノーマンに捕まります。
ノーマンは、捕まえる相手の弱点を指摘しながらつかまえるのでとても洞察力のあって戦略を立てるのが上手いキャラクターであることがこのシーンでわかります。
さらに、森の奥にある柵を見て、危険なわけないだろちうレイ。
ママがそう言ってたもんとママを信じるエマ。
また、出ていった子供から、手紙が孤児院に届かないことなど、最年長だからこそ思う疑問が徐々に出てくるシーンがこれからの物語につながるキーポイントとなるので、見どころです。
約束のネバーランド:おすすめシーン
コニーという可愛らしい女の子が、孤児院を出ていくことになるシーンが印象的です。
みんなのこと大好きだから、お手紙いっぱい書くね!とみんなに約束をします。
さらに、やっぱり出ていきたくない!ここに居たいよと泣きながら、ママに連れられて出ていきます。
コニーが大事にしていたぬいぐるみ、リトルバーニーが、食卓の上に置かれたまま、出ていってしまったのです。
それに気がついたエマは、まだ間に合うと、ママとコニーの元に急ぎます。
その続きのシーンは、辛くて、ちょっと怖いシーンなので、とても印象に残ります。
今までの幸せな描写からは一変するシーンです。
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約束のネバーランド:あらすじ作品概要
突然終わりを告げた、グレイス=フィールドハウスの幸せな⽇常。ハウスは農園。⼦どもたちは、⻤に飼われる⾷⽤⼈間。⼤好きだったママは⼦どもたちの監視役。「これ以上、家族が死ぬのは嫌だ…!」そう願ったエマ達は、⽇常に潜んでいたあらゆる意図を解き明かしていく。⻤vs⼦ども、命をかけた脱獄計画が始まる―― 引用元:ディズニープラス