🏆アカデミー賞受賞映画原作#ディズニープラス オリジナル映画🎬
『トレバー: ザ・ミュージカル』「運動も苦手、デートもしないけど
僕にも取柄はある!」華やかな舞台を夢見る少年トレバーが
勇気を出して自分の道を切り開いていく
感動のミュージカル映画🎤本日(6/24)16時より配信開始🎵 pic.twitter.com/DRcxtVB41U
— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) June 24, 2022
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この記事では「トレバー: ザ・ミュージカル」の見どころ・おすすめシーンについて解説します。
「トレバー: ザ・ミュージカル」のあらすじ
舞台は1981年のアメリカで、トレヴァーは、ショー・ビジネスの世界に入ることを夢見ながら田舎の街で思春期を送っています。
学校での恥ずかしい出来事をきっかけに突然注目されることになったドレヴァーは、勇気を振り絞り自分の道を切り開いていかなくてはならない状況に。
アカデミー賞短編部門を受賞した作品が原作の、自分を見つけ、周りに受け入れられる姿を描く、楽しくて感動的なストーリーです。
■「トレバー: ザ・ミュージカル」印象に残ったセリフ・シーン・感想
この作品は、2022年1月にニューヨーク市のステージ42で撮影され、刺激的でユニークなミュージカルを世界中の視聴者に届ける作品です。
ミュージカル映画なのかな?と思って見始めたのですが、ミュージカルそのものでした!舞台でミュージカルをしているのをそのまま撮影されているので、ノーカットで撮影されています。
トレヴァーのまだ声変わりしていないような透明感があって声量のある綺麗な声がとっても素敵です。見始めから一気に引き込まれます。トレヴァーのキャラクターも最高で、可愛い。
ダイアナ・ロスが大好きという設定で、所々、ダイアナ・ロスの楽曲がミックスされているのが、カッコいいですし、舞台の盛り上がりポイントとなっていて、ダイアナ・ロスを聴きたくなりますよ。
キャシーが冴えない子だったのに、トレヴァーを思って、自分の思っているところをはっきりと歌うシーンが、迫力があって、注目ポイントです。
最初は笑いがづずいて、面白い!と引き込まれて、後半は、深いい!続きです。LGBTが無理やり漕ぎ着けられているような感覚はありましたが、とってもわかりやすいストーリなので、小学生くらいからでも楽しめそうな作品だと思いました。
ラストのカーテンコールのシーンも最高なので、ぜひ、最後まで見て欲しい作品です。
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