ザ・ゾーン：サバイバルミッション【伏線、考察、見どころ、感想】ディズニープラス！

ザ・ゾーン：サバイバルミッション：見どころ①

結構ハードで俳優にはかわいそうなバラエティですが、笑えます。

1話では、「目」をさける回なのですが、水が降ってきたり、ネズミホイホイみたいに、ねばねばのボンドのゾーンにゴキブリホイホイのように捕まるシーンが、ひどいことになって、おかしくて笑ってしまいます。

出演者の一人のグァンスさんが、ボンドで全身ベタベタになってしまったせいで、ズボンは脱げるは、水でぐちゃぐちゃだわ、ボンドについたズボンで、便座に座って温まろうとしちゃったから便座はお尻にくっつくは、もう散々で、かわいそうになってきますが笑ってしまいます。

目の中には、日本のアーティストdooooが作った人肉のような触りごごちのサイコロの目も出てきますので注目ですよ。

見どころ②暖を取ると目が現れる

見進めていくと、俳優陣がだんだんかわいそうになってきますが、はまってしまいます。真冬に撮影されたようで、3人の息は真っ白…そんな中を4時間も耐えなければならないと言うゲーム。

あ〜やっとあったまった〜と思えば、目が出てきて水浸し。

そんな中、屋上に行くと、屋台が。屋台には食べたいと言っていたおでんがあったりで休憩のひとときですが、また目が現れて、水が降ってくるのですが、それよりも食欲が優っている3人はずぶ濡れになろうとも、食べ続ける3人から、辛さが伝わってくるので注目です。

印象に残ったシーン

バラエティ番組なので、オープニングで3人がザ・ゾーンに初めて揃うときが、面白いです。出ている俳優さん3人も楽しんでいる様子なのが好印象でした。

AIのUとの会話も、ところどころにリアルな瞬間が混ざっていて、俳優陣をいじり倒して怒らせたり、逆に俳優陣が、この声聞いたことあるな？と、いじり合うシーンが韓国っぽくていいなぁ〜と思い印象に残りました。

このバラエティ番組の説明ともなる最初のシーンですが、あまり固くなく話が進んでいくので、くすくす笑いながら見れます。

日本で言うとことの逃走中の謎解きのような感じですが、もっとバラエティで砕けている番組ですが、最後には、社会問題を絡めた真面目な話も出てくるので、勉強になりますよ。

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